運用サポート (HP・SNS・WEB広告)– 戦略的な正しい運用をサポート！ –

インターネットからお問い合わせを
獲得するための仕組み

目的の異なる２つの段階を
分解して考え、最適な目標を立てる！

お問い合わせ獲得の
２つのフェーズ

①「ホームページに流入するまで」のフェーズでは、とにかくHPへの来訪者数（アクセス数）を最大化することがポイント！

自然検索からのアクセス（SEO：検索エンジン最適化）

メリット：自分で取り組むことができ、料金もかからないこと
デメリット：専門的なテクニックと、長期間（最低でも半年～１年）の継続が必要なこと
自然検索からのアクセス数を増やすためには、サイトの成長段階に合わせ、検索ボリュームを考慮したキーワード選定を戦略的に行うことがポイントです。そのキーワードでSEO対策する価値があるか？を、検索市場の大きさや競合性などから検討します。
そのような、WEBサイトの内容を「顧客にとって価値があるもの」という観点で量産し、見込み顧客を獲得していく手法を、コンテンツマーケティングと呼びます。中長期的なWEBマーケティング施策として代表的な手法のひとつとなっています。

SNSなどの外部媒体（アーンドメディア）からのアクセス

メリット：自分で取り組むことができ、料金もかからないこと
デメリット：反応の得やすい投稿やアカウントの伸ばし方ににコツが必要なこと
SNSからのアクセスを増やす上で重要なのは、SNSのアカウントのフォロワーを拡大すること。またgoogle マップなどからの遷移も意識して、幅広く認知を広げることです。
特にSNSの中でも、BtoCビジネスの場合はインスタグラムが効果的で、近年企業の集客目的での利用も進んでいますが、アカウントを伸ばす＝フォロワーを獲得したり、いいねを増やしたりするには、専門的な技術が必要です。

インターネット広告（ペイドメディア）からのアクセス

メリット：広告配信した即日からサイトへのアクセスが発生する
デメリット：クリック／表示された分だけ費用がかかる
インターネット広告にはリスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告、動画広告などさまざまな種類がありますが、闇雲に配信するだけでは大きな効果を得られないどころか、貴重なご予算を無駄にしてしまう可能性があります。重要なのは「誰に届けたいか？」を明確に決定し、的確にターゲットを絞り込むことで、ご予算の無駄を省くことです。

②「ホームページからお問い合わせ（コンバージョン）されるまで」のフェーズでは、お問い合わせへ繋げる導線設計を徹底的に作り込むことがポイント！

①の工程でホームページへのアクセスを最大化しても、HPの内容に魅力がなければ、お問合せの獲得には到達しないまま見込み顧客に離脱されてしまいます。
ホームページ上のコンテンツを作成する上で、お問い合わせ獲得につなげるための適切な導線設計は、できればサイトを制作する段階で行えるのがベスト。
カゼヨミのホームページ制作サービスでは、もちろんそのような導線設計は徹底的に行いますが、作り込まれたサービスや商品ページではなく、コラムなど自力で作成するページでも同様に「お問い合わせへの導線」が重要になります。
特にコラムではロングテールのアクセスを狙う場合、ターゲットとなるキーワードや共起語を上手に散りばめることもSEO上必要となるため、求められることが本当にたくさんあり、特に慣れていない方が最初に記事を作成する時は、骨が折れるかもしれません。
カゼヨミではそういったコラム作成のアドバイスなど長い目で上達できるようにお伝えしていき、並行してgoogleアナリティクスやサーチコンソールといったWEB解析ツールを用いながら効果検証を並行して行います。
運用上の課題の発見と改善、またお客様それぞれが持つ媒体の「答えを」一緒に探り、集客力の底力を一緒に鍛えていきます！

料金について